一緒にジャスミン白茶のメリットをチェックしてみましょう。
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公開日時:
2022-01-11
なぜ、香りの花を淹れた後の白茶は、もはや白茶とは言えず、本来の白茶でもなくなってしまうのでしょうか?これは、「花を淹れる製法」そのものが決定づけているからです。花を淹れる製法とは、高温を利用して茶葉の細胞壁を壊し、さらに再び高温を加えて、花の細胞壁も開かせる工程のことです。花の細胞壁が開くと、芳香分子が放出され、一方、茶葉の細胞壁が開くと、その香りを吸収します。
なぜ窨花(香り付け)を施した後の白茶は、もはや白茶に属さず、白茶とは言えなくなるのでしょうか?それは「窨花工芸」そのものの特性によるものです。窨花工芸とは、高温を用いて茶葉の細胞壁を開き、さらに高温で生花の細胞壁も開く技術です。生花の細胞壁が開くと芳香分子が放出され、茶葉の細胞壁が開くとその香りを吸収します。

そのため、加熱された茶葉は、加熱された生花の花びらから放出された芳香分子を自身の細胞内に取り込み、蓄えます。そして再び熱が加わると、沸騰したお湯で淹れる際に茶葉の細胞壁が開き、細胞液内の栄養素と生花から吸収した芳香分子が一緒に茶湯に抽出されます。
窨花前の白茶は、白茶に該当します。なぜなら、白茶の国家標準に適合した摘採規範と加工規範に従っているからです。つまり、萎凋と乾燥というシンプルな二つの工程だけです。しかし窨花後、窨花に使われる白茶は再加熱、あるいは繰り返し加熱され、その過程で白茶の内質は必ず何らかのレベルで損なわれます。
このような白茶は、人為的に工程が追加され、萎凋と乾燥に加えて窨花の工程が加わっています。これは白茶の加工基準に違反しているため、どうしてそれを再び白茶と呼べるのでしょうか?さらに、窨花後、茶葉の細胞に生花の香りが取り込まれているため、その時点で本来の白茶ではなく、別の香料が加えられた白茶となっています。
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